2020年10月22日(木)
FX:ドル高、景気支援策に対する期待高まる中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:104.90、ユーロ/ドル:1.1817、ユーロ/円:123.92 (NY17:00)
為替はドル高が進行、民主党のペロシ下院議長の発言を受け、景気支援策に対する市場の期待が高まる中、前日までの反動もあってドルに買い戻しが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、104円台後半まで値を戻しての推移となった。午後からは売り圧力が強まり、104円台半ばまで値を下げたものの、ロンドンに入ると再び買いが加速、104円台半ばから後半のレンジ内での上下が続いた。NY に入るとペロシ議長の発言を受けた株高の進行につれて買いが加速、104円台後半まで一気に値を切り上げる展開。昼前には買いも一服となったものの、午後に入っても高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.18ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。午後に葉買い意欲が強まったものの、ロンドンに入ると改めて売りが加速、1.18ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。NYに入ってからは売りも一服となったものの、買い戻しを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では124円を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売りが優勢となり、123円台後半まで値を切り下げた。NYでは株高の進行につれる形で買いが集まり、124円台を回復。昼前には買いも一服となり、124円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/22/20 - 17:32



