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2020年10月23日(金)

株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:28,335.57↓28.09
S&P500:3,465.39↑28.09
NASDAQ:11,548.28↑42.27

NY株式はダウ工業平均が小幅反落となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。市場の注目が米景気支援策の協議の進捗状況に集まる中、日中を通じて方向感なくもみ合う展開が続いた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、景気支援策の協議に関して、ホワイトハウスや米下院民主党から新たな発表がなく、膠着状態にあるとの懸念が高まる中、昼過ぎには200ポイントを超えるまでに下げ幅を広げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、ジリジリと値を回復。プラス圏を回復するには至らなかったが、大きく下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、運輸株に買いが集まったほか、銀行株や通信、保険もしっかり。一方で金鉱株やエネルギーは下落、半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.50%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)、ベライゾン(VZ)の上昇も1%を超えた。一方で前日の決算が弱気の内容となったインテル(INTC)は10.58%の急落、アメリカン・エクスプレス(AXP)は3.64%の下落、シェブロン(CVX)とボーイング(BA)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    10/23/20 - 16:44 

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