2020年10月26日(月)
ブラジル大豆作付、降雨で大きく進む・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2020/21年度大豆作付は22日時点で23%終了し、前週の8%から上がった。降雨が寄与して作業が大きく進んだという。それでも、これまでの乾燥による作付遅延の影響は残っており、前年同期や過去平均を下回ることも認識した。
パラナ州で51%終り、最も進捗率が高いが、順調に生育するためにさらなる降雨が必要との見方を示した。マットグロッソ州やゴイアス州、マットグロッソ・ド・スル州でも、作付は前週からしっかりと進んだものの、前年比マイナスに変わらないとコメント。
一次コーンの作付は46%終り、前週から2ポイントアップとなった。前年の51%は下回る。南部では最終段階に入ったという。パラナ州のコーンは順調に育っているが、リオグランデ・ド・スル州とサンタカタリナ州では8月や9月に作付されたコーンに乾燥被害がみられており、損失を抑えるのに降雨が求められるとした。
Posted by 直 10/26/20 - 11:04



