2020年10月26日(月)
株式:大幅安、COVID-19の感染拡大や景気支援策の協議難航嫌気
[場況]
ダウ工業平均:27,658.38↓650.19
S&P500:3,400.97↓64.42
NASDAQ:11,358.94↓189.34
NY株式は大幅安。COVID-19の感染が世界的に拡大、再び経済活動を抑制する動きが強まってきたことや、米景気支援策の協議が行き詰っていることを受けて景気の先行きに対する懸念が高まるなか、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、中盤にかけても下落の勢いが衰えることはなく、午後には一時900ポイントを超えるまでに値を崩す展開となった。売り一巡後には買い戻しが集まり、下げ幅も600ポイント台にまで縮小したものの、それ以上の動きは見られなかった。
セクター別では、主要セクターの全てが下落。中でもエネルギーの下落が大きくなったほか、素材や銀行株、運輸株などにも売りが集まった。一方公益株や薬品は限定的な下げにとどまった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が0.01%お僅かに上昇した以外、29銘柄が下落。中でもアメリカン・エクスプレス(AXP)は4.06%の下落、ボーイング(BA)やトラベラーズ(TRV)、セールスフォース(CRM)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げが大きくなった。
Posted by 松 10/26/20 - 16:51



