2020年10月27日(火)
FX:円高、COVID-19の感染拡大への懸念高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:104.41、ユーロ/ドル:1.1795、ユーロ/円:123.15 (NY17:00)
為替は円高が進行。欧米を中心にCOVID-19の感染が拡大、景気の先行き不透明感に対する懸念が高まる中、安全資産としての円にしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、104円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると買いが集まる場面も見られたものの、その後改めて売り圧力が強まり、104円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼前には104円台前半まで値を崩した。午後には売りも一服となったが、買い戻しを入れる向きもなく、104円台前半から半ばのレンジ内での上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.18ドル台前半でしっかりと値を切り上げた。ロンドン朝にかけては一転して売り圧力が強まり、1.18ドル割れを試すまでに反落。その後は改めて騰勢を強める格好となり、NY朝には1.18ドル台前半まで値を回復した。その後しばらくは動きが鈍ったものの、午後からは改めて売りに押される展開、遅くにはフランスが1ヶ月間のロックダウンに入るとのニュースが伝わり、1.17ドル後半まで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京では123円台後半のレンジ内での上下、ロンドン朝にかけては売り圧力が強まり、123円台半ばまで値を崩した。NYに入ると一旦123円台後半まで値を戻したものの、中盤以降は改めて売りが加速、遅億には123円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。
Posted by 松 10/27/20 - 17:37



