2020年10月28日(水)
天然ガス:小幅反落、需要の伸び悩みに対する懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.291↓0.020
NY天然ガスは小幅反落。欧米を中心にCOVID-19の感染が拡大する中、需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。11月前半にかけて、全米の広い範囲で平年以上に気温が続くとの予報も、弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが優勢、3.30ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。朝方にかけては売りが膨らみ、3.20ドル台後半まで値を切り下げる場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。中盤にかけては改めて売りが優勢となり、3.30ドルをやや割り込んだあたりで取引を終了した。
Posted by 松 10/28/20 - 14:52



