2020年10月28日(水)
株式:全面安、COVID-19の感染拡大や景気減速への懸念高まる
[場況]
ダウ工業平均:26,519.95↓943.24
S&P500:3,271.03↓119.65
NASDAQ:11,004.87↓426.48
NY株式は全面安の展開。欧米を中心にCOVID-19の感染が拡大、再びロックダウンが進み、景気の回復ペースが大きく鈍るとの懸念が高まる中、日中を通じて大きく売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、900ポイント近く一気に値を切り下げた。売愛一巡も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、日中安値近辺でのもみ合いが継続。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、900ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、主要セクターは軒並み下落。金鉱株が大きく値を崩したほか、エネルギーや運株、コンピューター関連、通信なども下げがきつくなった。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が2.02%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。マイクロソフト(MSFT)の4.96%、ビサ(V)の4.84%など、4%以上値を下げたのが7銘柄、3%台の下落となったのが15銘柄、2%台が4銘柄、1%台が3銘柄だった。
Posted by 松 10/28/20 - 16:59



