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2020年10月30日(金)

株式:反落、GAFA決算で材料出尽くし感強まりハイテク主導で売り
  [場況]

ダウ工業平均:26,501.60↓157.51
S&P500:3,269.96↓40.15
NASDAQ:10,911.59↓274.00

NY株式は反落。前日引け後に出されたGAFAの決算が予想を上回る内容となったにも関わらず、ハイテク銘柄主導でポジション調整の売りが加速した。決算で買い材料が出尽くしたとの見方が強まったのに加え、COVID-19の感染拡大や景気の先行き不透明感に対する懸念も引き続き重石となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイント以上値を崩す展開となった。売り一巡後は200ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後には小幅ながら日中安値を更新。その後も上値の重い展開が続いたが、引け間際にまとまった買い戻しが入り値を回復した。

セクター別では、金鉱株や銀行株がしっかりと値を伸ばしたほか、エネルギーも堅調に推移。一方で一般消費財やコンピューター関連、情報関連は大幅に下落。保険やバイオテクノロジー、運輸株も下げが目立った。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が2.53%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やキャタピラー(CAT)、シェブロン(CVX)も1%を超える伸びとなった。一方でアップル(AAPL)は5.60%の下落、ボーイング(BA)やナイキ(NKE)、セールスフォース・ドットコム(CRM)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    10/30/20 - 16:55 

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