2020年11月05日(木)
FX:ドル安、大統領選挙の泥沼化への懸念高まる中で売りが加速
[場況]
ドル/円:103.45、ユーロ/ドル:1.1827、ユーロ/円:122.32 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米大統領選の勝者が決まらず、法廷闘争などによって争いが泥沼化するとの懸念が高まる中、ドルに大きく売りが膨らむ格好となった。ドル/円は東京から売りが先行、104円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まる展開、NY朝にかけては下げ足を速め、103円台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤にかけては同水準でのもみ合いが続いたが、午後からは再び売りに押される格好となり、遅くには103円台半ばでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.18ドル台を回復するまで一気に値を伸ばした。NY朝にかけてまとまった買いが入ると、1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、1.18ドル台を維持して下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まった。ユーロ/円は東京では122円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンに入ると123円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、午後に122円台半ばまで値を切り下げたあたりで、ようやく値動きも落ち着いた。
Posted by 松 11/5/20 - 17:33



