2020年11月09日(月)
金:大幅反落、COVID-19ワクチン早期開発への期待から売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,854.4↓97.3
NY金は大幅反落。ファイザーが開発中のワクチンの治験に良好な結果が出たとの発表を受け、COVID-19に対する不安が後退する中で一気に売りが加速した。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、1,960ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝にファイザーのニュースが伝わると一転して売り一色の展開、安全資産としての需要が亡くなる中で通常取引開始時には1,900ドルの節目も下抜け、中盤には1,850ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/9/20 - 14:26



