2020年11月09日(月)
株式:ダウ平均とS&P500が大幅反発の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:29,157.97↑834.57
S&P500:3,550.50↑41.60
NASDAQ:11,713.78↓181.45
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が大幅反発となる一方、ナスダック総合指数は大きく値を崩した。ファイザーがCOVID-19のワクチンの治験に関して、患者の90%以上に効果が、おられたと、楽観的な見通しを示したことを受け、早期実用化への期待が高まる中で買いが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが加速、早々に1,600ポイント以上値を伸ばす展開、ザラ場ベースでの史上最高値を更新した。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、昼からは改めて買い意欲が強まるなど、高値圏をしっかりと維持しての推移。引け間際にはポジション整理の売りが加速、大きく上げ幅を縮小した。
セクター別では、エネルギーと銀行株が大きく値を伸ばしたほか、運輸株や素材、工業株、公益株も上昇。一方で金鉱株は大幅に下落、コンピューター関連や半導体も下げが大きくなった。ダウ銘柄ではアメリカン・エクスプレス(AXP)が21.39%の上昇となったほか、ボーイング(BA)、JPモルガン・チェース(JPM)、ウォルト・ディズニー(DIS)、シェブロン(CVX)も10%を超える上昇を記録した。一方でホーム・デポ(HD)5.02%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やマイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL)も大きく値を下げた。
Posted by 松 11/9/20 - 17:22



