2020年11月12日(木)
FX:円高、COVID-19への懸念高まる中でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:105.12、ユーロ/ドル:1.1804、ユーロ/円:124.05 (NY17:00)
為替は円高が進行、COVID-19の感染拡大に対する懸念が改めて高まる中、米株の下落につれてリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、105円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、105円台半ばまで値を回復。NYに入ると改めて売りに押し戻される展開、株価の下落も重石となる中、105円の節目割れをうかがう水準まで一気に値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半のレンジ内での推移、午後には1.17ドル台半ばまで売りに押されたものの、ロンドンに入ると一転して買いが集まり、1.18ドル台まで値を回復した。NYに入ると値動きも落ち着き、1.18ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、123円台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると124円台半ばまで上昇。その後は再び上値が重くなり、NYでは124円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 11/12/20 - 17:34



