2020年11月16日(月)
FX:方向感なくもみ合い、ワクチン期待から円安もすぐに値を戻す
[場況]
ドル/円:104.57、ユーロ/ドル:1.1851、ユーロ/円:123.80 (NY17:00)
為替は方向感なくもみ合う展開。モデルナがCOVID-19のワクチン開発について良好な結果が出たと発表してことを受け、円安が進む場面も見られたが、大きな流れを作るには至らなかった。ドル/円は東京では売りが優勢、104円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、104円台後半まで値を回復。NY早朝にモデルナの発表を受けて買いが加速、105円台前半まで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけて売りに押し戻される格好となり、104円台半ばでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.18ドル台前半から半ばの水準で底堅く推移した。午後にまとまった買いが入ると1.18ドル台後半まで値を伸ばしたものの、ロンドンでは一転して売りに押される格好となり、1.18ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると再び買いが優勢、午後遅くには1.18ドル台半ばまで値を戻しての推移となった。ユーロ/円は東京では123円台後半でのもみ合い、ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、大きな動きにはつながらなかった。NY早朝にはモデルナの発表を受けて124円台前半まで急伸したが、すぐに売りに押し戻され123円台後半まで反落。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 11/16/20 - 17:38



