2020年11月18日(水)
金:続落、COVID-19ワクチンへの期待高まる中で売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,873.9↓11.2
NY金は続落。ファイザーが臨床試験中のCOVID-19ワクチンに関して、95%の有効性が確認されたとの最終結果を明らかにし、数日中に緊急使用許可を申請するとしたことを受け、ワクチンの早期実用化や景気回復への期待が高まる中で売り圧力が強まった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,870ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、1,860ドルまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まり、通常取引開始後には1,880ドル台を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、1,870ドル台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 11/18/20 - 14:11



