2020年11月19日(木)
20/21年コロンビアコーヒー生産、横ばい見通し・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、コロンビアの2020/21年度(10-9月)コーヒー生産は1410万袋で据え置きとなった。さび病抵抗性品種への植え替えを評価。またラニーニャ現象の影響は限定的になることを前提にしている。ただ、前年が好天気を背景に1380万袋から1410万袋に引き上げられたため、従来の増加予想から前年比横ばいにシフトとなった。
輸出に関すると、2019/20年度が1292万袋から1300万袋に引き上げられ、前年の1370万袋から5.1%減少だが、2020/21年度に1360万袋に増加予想となった。10万袋の上方修正でもある。生産が高水準を維持し、サプライチェーンや世界需要の正常化を見込んで、輸出も上向くとの見方である。期末在庫は、2019/20年度に前年から41.3%膨らんで80万1000袋になり、従来の69万2000袋から上方修正。2020/21年度には55万6000袋に縮小予想、従来の54万7000袋からやや修正となった。
Posted by 直 11/19/20 - 09:38



