2020年12月04日(金)
FX:ドル小幅反発、米株の上昇につれて買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:104.15、ユーロ/ドル:1.2118、ユーロ/円:126.28 (NY17:00)
為替はドルが小幅反発。11月の雇用統計が弱気の内容となったにも関わらず、米株の上昇につれてドルにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では103円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。午後からは買いが優勢となり、ロンドンに入ると104円台回復を試す格好での推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて一旦売りに押されたものの、すぐに買いが集まり値を回復、中盤には104円台前半まで値を切り上げた。昼には値動きも一服、104円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台半ばで方向感なくもみ合う展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.21ドル台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると1.21ドル台前半まで反落。中盤には下げ渋る場面も見られたが、午後からは改めて売りが膨らみ、1.21ドル割れをうかがう水準まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では126円をやや上回ったあたりでのもみ合い、昼からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは126円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると126円台半ばまで値を下げての推移、午後からは改めて売りが優勢となり、126円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/4/20 - 17:24



