2020年12月04日(金)
債券:反発、追加経済対策の早期成立期待から売りの展開
[場況]
債券は反落。朝方発表された雇用統計で非農業部門雇用数が予想を下回り、景気回復の鈍化が追加経済対策の早期成立につながるとの見方から売りが進む展開となった。対策協議で与野党の歩み寄りが伝わったのもマイナスに作用。
10年債利回りは夜間取引でまず小動きとなってから、上昇に転じた。通常取引に入って雇用統計の発表に続きまず買いが集まり、低下したが、0.90%に下がってすぐに売りに押され、ピッチの速い上昇にシフト。ほぼ一本調子で上がり、0.98%と3月以来の高水準を付けた。午後にはペースこそやや鈍ったものの、最後まで売りの展開が続いた。
Posted by 直 12/4/20 - 17:33



