2020年12月08日(火)
原油:小幅続落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売り優勢
[場況]
NYMEX原油1月限終値:45.60↓0.16
NY原油は小幅続落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導したものの、一方ではCOVID-19ワクチン普及への期待が下支えとなり、下げ幅は限定的なものにとどまった。1月限は夜間取引から売りが優勢、45ドル台前半まで値を切り下げた。ロンドン朝には一転して買い意欲が強まり、プラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後も新たな動きは見られず、最後まで同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/8/20 - 14:45



