2020年12月09日(水)
原油:小幅反落、原油在庫の大幅積み増しにも下げ幅限定的
[場況]
NYMEX原油1月限終値:45.52↓0.08
NY原油は小幅続落。在庫統計で原油が1,000万バレルを超えるという大幅積み増しとなったことを受けて売り圧力が強まったものの、一方ではCOVID-19ワクチンの普及に伴う中長期的な景気回復が支えとなり、下げ幅は限定的なものにとどまった。1月限は夜間取引ではやや売りが優勢で推移、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まりプラス転換、46ドル台まで値を切り上げた。買い一巡後もプラス圏を維持しての推移、通常取引開始後には再び46ドル台を回復したものの、在庫統計発表後は弱気のサプライズを受け、45ドルを割り込むまで一気に値を崩した。しかしこの水準では買い意欲も強く、昼には再び46ドル台まで値を回復。引けにかけては売りに押し戻され、小幅ながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/9/20 - 14:48



