2020年12月16日(水)
債券:小幅続落、FOMCの追加緩和見送りで売り
[場況]
債券は小幅続落。市場の一部での予想に反して米連邦公開市場委員会(FOMC)が国債買い入れで年限を長期化することを見送り、売りが出た。ただ、資産購入の長期化を示す指針はプラスに受け止められ、売りは限定的だった。
夜間取引では様子見の空気が強い中、買いの場面もあったが、一巡してやや売りの展開となり、10年債利回りは上昇した。朝方には0.9%台半ばまで上がって一服。午後のFOMC声明発表に続いて改めて売りに弾みが付いて再び0.9%台半ばに上昇してから、その後買いも入り、上げ幅縮小となった。
Posted by 直 12/16/20 - 17:35



