2020年12月18日(金)
FX:ドル反発、週末を前にポジション調整の買い戻しが全体を主導
[場況]
ドル/円:103.31、ユーロ/ドル:1.2265、ユーロ/円:126.54 (NY17:00)
為替はドルが反発。ここまでのドル安が一気に進んだ反動もあり、週末を前にしたポジション調整のドル買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドン朝には103円台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、NY早朝にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、103円台前半まで反落。NYに入ると再び103円台半ばまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは動意も薄くなり、103.30円近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、一時1.22ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンに入ると売りも一服、NY朝にかけて1.22ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は再び売り圧力が強まり、昼前には1.22ドル台前半まで値を下げた。昼からはやや下げ幅を縮小しての推移、午後遅くには買いが集まり、1.22ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、126円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝にはまとまった買いが入り、127円まで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると126円台前半から半ばのレンジでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/18/20 - 17:31



