2020年12月22日(火)
FX:ユーロ続落、COVID-19変異種の感染拡大が引き続き重石
[場況]
ドル/円:103.63、ユーロ/ドル:1.2161、ユーロ/円:126.04 (NY17:00)
為替はユーロが続落。英国でCOVID-19変異種の感染が拡大、ロックダウンの動きが強まるとの懸念から投資家のリスク回避の動きが加速する中、ユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、103円台前半から半ばのレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、NYでは改めて買いが加速、中盤にかけて103円台後半まで一気に値を伸ばした。昼前には買いも一服となったが、午後に入っても同水準を維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.22ドル台前半で上値の重い展開となった。ロンドンに入るとひとまず売りも一服、1.22ドル台半ばまで買い戻される格好となったものの、NYでは改めて売りが加速・中盤に1.22ドルを割り込んだ後も下落の流れは止まらず、午後遅くには1.21ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は、東京では126円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると一旦は上値が重くなったものの、その後買い戻しが集まり、126円台半ばまで値を回復した。NYに入ると改めて売りに押し戻される展開、午後遅くには126円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。
Posted by 松 12/22/20 - 17:28



