2020年12月23日(水)
FX:ドル反落、米景気支援策に対する不透明感高まる中で売り優勢
[場況]
ドル/円:103.54、ユーロ/ドル:1.2185、ユーロ/円:126.19 (NY17:00)
為替はドルが反落。前日遅くにトランプ大統領が状毛両院で可決された景気支援策に対し、個人への直接給付の増額を求め審議のやり直しを要請したことを受け、法案の先行きや米景気に対する不透明感が強まる中、ドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、ロンドン朝には103円台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服となり、103円台前半から半ばのレンジ内での推移。NYに入ると一転して買いが優勢となり、103円台半ばから後半のレンジまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンでは1.22ドルのやや割り込んだあたりまで値を回復してのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.22ドル台前半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.21ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、126円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。NYに入ると買いが優勢となり、126円台前半まで値を切り上げた。中盤にかけては買いも一服、やや上値が重くなったものの、126円台はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 12/23/20 - 17:31



