2020年12月29日(火)
FX:ドル安、米株の調整進むのにつれてドルにも売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:103.58、ユーロ/ドル:1.2246、ユーロ/円:126.90 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米景気支援策が成立、当面の買い材料が出尽くしたとの見方から米株の調整が進むのにつれ、ドルにも売り圧力が強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、103円台後半のレンジ内でやや上値の重い展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、103円台半ばまで値を切り下げた。昼には売りも一服、その後は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後にかけて1.22ドル台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服となり同水準でのもみ合いが継続、NY朝には1.22ドル台後半まで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後は売りに押し戻され、1.22ドル台前半まで反落。午後遅くには1.22ドル台半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、127円をやや割り込むあたりまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY朝には127円台前半まで値を伸ばしたものの、その後は売りに押し戻され126円台後半まで反落。午後からはやや値を持ち直し、そのまま動意が薄くなった。
Posted by 松 12/29/20 - 17:50



