2021年01月04日(月)
原油:反落、COVID-19の感染拡大に伴う需要減や株価の下落嫌気
[場況]
NYMEX原油2月限終値:47.62↓0.90
NY原油は反落。COVID-19の感染COVID.拡大が続く中で需要が改めて落ち込むとの懸念や、OPECプラスの増産が始まったことが重石となる中でポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引では買いが先行、ドル安や商品市場全体の上昇が下支えとなる中、49ドル台後半まで値を伸ばす展開となった。買い一巡後もプラス圏を維持しての推移が続いたが、通常取引開始後は株が下げ足を速めるのにつれて売り圧力が強まりマイナス転落、47ドル台前半まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/4/21 - 14:59



