2021年01月06日(水)
株式:ダウ平均とS&P500が続伸となる一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:30,829.40↑437.80
S&P500:3,748.14↑21.28
NASDAQ:12,740.79↓78.17
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。ジョージア州の上院決選投票で民主党候補が優勢となり、追加の景気支援策に対する期待が景気関連株などを押し上げる一方、ハイテク銘柄には財政支出の拡大を見越した長期金利の上昇を嫌気した売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に史上最高値を更新し600ポイント以上値を伸ばす展開となった。午後には連邦議会にトランプ大統領支持のデモ隊が侵入、混乱が拡大したことを嫌気する形で売りに押し戻されたものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。
セクター別では、金融株や素材が大きく値を伸ばしたほか、エネルギーや運輸株、保険、公益株もしっかりと上昇。一方でコンピューター関連は下落、半導体や薬品株も上値が重かった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が5.57%、ゴールドマン・サックス(GS)が5.40%それぞれ大きく上昇、ダウ(DOW)やJPモルガン・チェース(JPM)、ウォルグリーン(WBA)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も4%を超える上昇となった。一方でアップル(AAPL)は3.37%の下落、コカ・コーラ(KO)は3.18%の下落。マイクロソフト(MSFT)やセールスフォース・ドットコム(CRM)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 1/6/21 - 17:06



