2021年01月13日(水)
FX:ユーロ安、欧州景気の先行き不透明感が改めて材料視される
[場況]
ドル/円:103.86、ユーロ/ドル:1.2157、ユーロ/円:126.29 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。欧州圏の景気の先行きに対する不透明感が改めて材料視される中、ユーロに売りが集まる展開となった。ドル/円は東京朝に103円台半ばまで値を切り下げたものの、その後徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは104円台を試すまで値を伸ばしての推移となった。NYに入ると買いも一服となったものの、米株が底堅く推移する中で大きく売りに押し戻されることもなく、103円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.22ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.21ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入っても上値の重い状態が継続、1.21ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では126円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、126円台前半まで値を切り下げた。NYに入ってからは値動きも落ち着いたが、押し目で買いを入れる向きもなく、上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 1/13/21 - 17:17



