2021年01月15日(金)
FX:ユーロ安、COVID-19の感染拡大や景気へ懸念から売り優勢
[場況]
ドル/円:103.79、ユーロ/ドル:1.2075、ユーロ/円:125.33 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。COVID-19の感染拡大や足元の景気の落ち込みに対する懸念が高まり、投資家のリスク回避の動きが強まる中、ユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では103円台後半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、大きく値を切り下げるには至らなかった。NYに入るとやや買い意欲が強まったが、104円台を試すような動きも見られず、中盤以降は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台半ばで、やや上値の重い展開、ロンドンでは1.21ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.21ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、1.20ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では朝方126円をやや上回ったあたりでの推移となったものの、その後売りに押されロンドンでは125円台後半まで反落。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、午後には125円台前半から半ばのレンジまでの値を切り下げた。
Posted by 松 1/15/21 - 17:20



