2021年01月21日(木)
FX:ユーロ高、ECB理事会でハト派的なサプライズ見られず
[場況]
ドル/円:103.48、ユーロ/ドル:1.2159、ユーロ/円:125.91 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行、ECB理事会で特にハト派的なサプライズが見られなかったこともあり、ユーロを買い戻し動きが全体を主導した。ドル/円は東京では売りが優勢、103円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても大きな変化は見られず、NYでは買い意欲が強まり103円台半ばから後半を試す動きとなったものの、早々に息切れ。中盤以降は103円台半ばの水準で動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.21ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝にはやや売りに押されたものの、その後騰勢を強め、1.21ドル台半ばまで値を回復。NYに入ると1.21ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、午後遅くには1.21ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、125円台半ばまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンでも同水準での推移、NYに入ると改めて買いが加速、126円を試すまでに値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、125円台後半の水準はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 1/21/21 - 17:20



