2021年01月25日(月)
金:小幅続落、対ユーロでのドル高重石も長期金利の低下が下支え
[場況]
COMEX金4月限終値:1,859.0↓0.9
NY金は小幅続落。対ユーロでドル高の進行が重石となる中、先週後半の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導したが、一方では長期金利の低下が下支えとなり、下げ幅は限定的なものにとどまった。4月限は夜間取引では売りが先行、1,850ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、早朝には1,860ドル台まで一気に値を回復、朝方には1,870ドルをつける場面も見られたが、通常取引開始後は買いも一服。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、1,850ドルの節目近辺まで値を崩した。最後は再び買い意欲が強まり、大きく下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 1/25/21 - 14:07



