2021年01月26日(火)
原油:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
NYMEX原油3月限終値:52.61↓0.16
NY原油は小幅反落。朝方までは前日の流れを継いだ買いが相場を主導したものの、その後は売りに押し戻された。足元でCOVID-19の感染が拡大、景気や需要の低迷につながるとの懸念が重石となったほか、今週の在庫統計で原油が積み増しになるとの見方も弱気に作用した。3月限は夜間取引では売りが先行する展開となったものの、ロンドン時間の早朝あたりからは徐々に買意欲が強まり、53ドル台を回復するまでしっかりと値を回復した。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤にはマイナス転落。売り一巡後も52ドル台半ばを中心としたレンジ内で、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/26/21 - 14:40



