2021年04月01日(木)
原油:反発、OPECプラスの減産縮小合意にも関わらず買い集まる
[場況]
NYMEX原油5月限終値:61.45↑2.29
NY原油は反発。OPECプラスの会合では5月からの段階的な減産幅の縮小が合意されたが、目先の需給逼迫を食い止めるには不十分との見方から改めて買いが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、60ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝にはサウジが自主的な減産の縮小を検討しているとの見方が伝わり59ドル台前半まで値を切り下げるなど、OPECプラスの合意内容を巡って思惑が交錯する中で上下に不安定に振れる展開、中盤に段階的な減産縮小で合意との報道が入ると59ドルを割り込むまで値を下げたものの、その後は一転して買いが加速、最後は61ドル台まで値を伸ばした。
Posted by 松 4/1/21 - 14:50



