2021年04月05日(月)
FX:ドル安、米景気回復期待高まる中でもポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:110.17、ユーロ/ドル:1.1810、ユーロ/円:130.12 (NY17:00)
為替はドル安が進行。強気の経済指標を受けて米国の景気回復期待が改めて高まる中にも関わらず、ポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、110円台半ばから後半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。イースターマンデーで休場となった欧州の時間帯に入ると徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると一気に110円の節目を割り込むまで下げ幅を拡大。売り一巡後は110円台を回復したものの、それ以上積極的にドルを買う向きもなく、110円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばから後半でのもみ合い、午後に入ると売りが優勢となり、欧州の時間帯には1.17ドル台前半まで値を切り下げた。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、中盤には1.18ドル台まで一気に値を回復。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、午後には130円の節目を割り込んだ。欧州の時間帯に入っても売りの勢いは衰えず、129円台後半まで下げ幅を拡大。NY早朝からは一転して買いが集まり、130円台を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られなかった。
Posted by 松 4/5/21 - 18:23



