2021年04月06日(火)
FX:ドル続落、長期金利の低下につれポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:109.73、ユーロ/ドル:1.1874、ユーロ/円:130.28 (NY17:00)
為替はドルが続落。米長期金利が低下に転じる中、ポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では110円台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり110円台半ばまで値を伸ばした。NY早朝からは一転して売りに大きく押し戻される展開となり、109円台後半まで反落。その後は値動きも落ち着きを取り戻し、午後にかけて110円をやや割り込んだあたりを中心に方向感なくもみ合い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.18ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると買い一色の展開、午後には1.18ドル台後半まで一気に値を切り上げた。ユーロ/円は東京では130円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、129円台後半まで反落。中盤には売りも一服、午後にかけて130円台半ばまでジリジリと買い進まれる展開となった。
Posted by 松 4/6/21 - 17:30



