2021年04月08日(木)
原油:小幅反落、需要伸び悩みに対する懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油5月限終値:59.60↓0.17
NY原油は小幅反落。欧州や南米などでCOVID-19の感染拡大に対する懸念が改めて高まる中、需要が期待ほどには伸びてこないとの見方がポジション整理の売りを呼び込んだ。5月限は夜間取引から売りが先行、59ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には59ドルを割り込むまで下げ幅を拡大しれたものの、この水準ではしっかりと買いが集まり値を回復、昼前には小幅ながらプラス転換する場面も見られた。午後には買いも一服となり、再び売りが優勢。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/8/21 - 14:51



