2021年04月08日(木)
FX:ドル安、米長期金利の低下につれてドル売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:109.26、ユーロ/ドル:1.1912、ユーロ/円:130.16 (NY17:00)
為替はドル安が進行、失業保険申請件数が予想以上に増加、雇用に対する不透明感が改めて強まる中、米長期金利の低下につれてドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京から売りが優勢、109円台後半でジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、109円台半ばまで下げ幅を拡大。NY早朝からは更に下げ足を速め、一気に109円の節目を割り込んだ。その後は売りも一服となり、中盤には109円台前半まで値を回復、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばから後半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にまとまった買いが入ると1.19ドルをうかがうところまで値を切り上げたものの、その後再び売りに押されるなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強まる格好となり、1.19ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、130円台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には129円台半ばまで値を崩す展開。その後は一転して買い意欲が強まり、昼前には130円台前半まで値を回復。その後は動意が薄くなった。
Posted by 松 4/8/21 - 17:26



