2021年04月09日(金)
FX:ドル反発、米長期金利が上昇する中でしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:109.65、ユーロ/ドル:1.1901、ユーロ/円:130.51 (NY17:00)
為替はドルが反発。米長期金利が改めて上昇基調を強める中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。朝方発表された3月の生産者物価指数が予想を大きく上回る伸びとなったことも、ドルの押し上げ要因となった。ドル/円は東京では109円台前半のレンジ内でのもみ合い、午後から徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは109円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると生産者物価指数の発表を受けて110円の節目に迫るまで値を伸ばすも、目前で息切れ。その後は109円台半ばまで売りに押し戻される格好となり、午後からは109円台半ばから後半にかけてのレンジ内での値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.18ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY朝には一段と売りに押される場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、午後には1.19ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では130円台前半で、上値の重い展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると中盤に一旦売りに押される場面も見られたものの、早々に下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 4/9/21 - 17:24



