2021年04月13日(火)
20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月後半は前年比33.18%減
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2020/21年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、3月後半の圧搾高は499万5000トンと、前年同期から33.18%減少した。前半の43.25%に比べると小幅マイナス。2020/21年度の圧搾高は6億546万2000トンになり、前年同期を2.56%上回った。
3月後半の砂糖生産は17万4000トンで、前年とに比較にして23.43%の減少に転じた。エタノールは18.46%ダウンとなって3億7200万リットル。含水エタノールが2.39%減り、無水エタノールは95.02%落ち込んだ。2020/21年度の砂糖生産は2846万5000トン。前年との比較にして43.73%増加し、過去最高を更新した。エタノールは前年比2.56%減の303億6600万リットルとなった。
2020/21年度の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は144.72キログラムと、前年の138.57キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年の34.33%から46.07%に上昇、エタノール生産は65.67%から53.93%に低下した。
Posted by 直 4/13/21 - 11:27



