2021年04月13日(火)
株式:ダウ平均続落の一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:33,677.27↓68.13
S&P500:4,141.59↑13.60
NASDAQ:11,996.10↑146.10
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発、S&P500種は史上最高値を更新した。朝方発表された消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったにも関わらず、米長期金利が低下に転じたことがハイテク株を中心に買いを呼び込んだ一方、CDCがジョンソン・エンド・ジョンソン社のCOVID-19ワクチンの使用を、血栓が生じる可能性を理由に一時停止したことが弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、200ポイントに迫るまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。午後からは一転して買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては再び売りが優勢となった。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や公益株、一般消費財、バイオテクノロジーも上昇。一方で銀行株は下落、運輸株や保険、生活必需品、工業株も値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.43%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える伸びを見せた。一方でIBM(IBM)は2.53%。ナイキ(NKE)は2.27%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。
Posted by 松 4/13/21 - 17:10



