2021年04月14日(水)
FX:ドル小幅続落、米長期金利が上昇する中でも売りの流れ継続
[場況]
ドル/円:108.91、ユーロ/ドル:1.1978、ユーロ/円:130.46 (NY17:00)
為替はドルが小幅続落。米長期金利が上昇に転じる中にも関わらず、これまでの流れを継いだポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京朝から前日の流れを継いだ売りが先行、108円台後半まで値を切り下げた。その後は徐々に買い意欲が強まり、午後には109円台を回復。ロンドンでは再び上値が重くなり、109円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いとなった。NYに入ると109円台まで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りが優勢となり、108円台後半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.19ドル台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.19ドル台半ばまで反落。NYに入ると再び買い意欲が強まり、昼過ぎには1.19ドル台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、高値圏は維持しての展開となった。ユーロ/円は東京朝に葉130円尾節目割れを試すまで売りに押されたものの、その後は一転して買いが優勢となり、ロンドンに入ると130円台半ばまで値を回復。その後は再び売りが優勢となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には130円台半ばまで値を伸ばした。午後からは買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 4/14/21 - 17:27



