2021年04月15日(木)
4月ニューヨーク連銀指数は26.3に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 21年4月 | 21年3月 | 市場予想 | |
| 総合 | 26.3 | 17.4 | 23.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した4月の製造業景況感指数は26.3と前月の17.4から上昇し、2017年10月以来の高水準になった。市場予想も上回った。
新規受注は前月の9.1から26.9に大きく上昇、2009年10月以来の高水準を記録した。出荷は21.1から25.0に上昇、雇用は4.5ポイント上昇して13.9になった。週平均労働時間は12.7と、1.8ポイントアップ。生産コストを示す支払指数は64.4から74.7に上昇、2008年7月以来の高水準となった。販売価格を表す受取指数は34.9と、2001年7月にデータ集計が始まってからの最高を記録した。
6ヶ月先の期待指数は39.8と、前月の36.4から上昇した。新規受注は37.9から41.1にアップ。雇用は40.1に上昇し、初めて40を超えた。支払指数は71.2と2011年3月以来、受取指数は45.2と2008年8月以来の高水準となった。設備投資は前月の26.8から31.5、テクノロジー投資は20.1から21.9に上がった。一方、週平均労働時間は20.1から11.6に低下した。出荷は43.5と、3ポイントの低下となった。
Posted by 松 4/15/21 - 08:39



