2021年04月16日(金)
FX:ユーロ小幅高、株高の進行好感し投機的な買いが優勢
[場況]
ドル/円:108.76、ユーロ/ドル:1.1982、ユーロ/円:130.35 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。決め手となる材料に欠ける中、全体的に方向感に乏しい展開となったが、そうした中でも株高の進行を好感し投資家の間にリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、108円台後半を中心としたレンジまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、大きな動きには至らず。NYに入ってからは徐々に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台半ばから後半のレンジ内で、やや売りに押される展開。ロンドンに入ると買いが集まり、1.20ドルの節目をうかがう水準まで値を切り上げた。NYに入ると買いも一服、中盤にかけては徐々に上値が重くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、130円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移、NYに入ると徐々に上値が重くなり、130円台前半までレンジを切り下げた。
Posted by 松 4/16/21 - 17:34



