2021年04月20日(火)
原油:反落、米司法委員会がOPECの減産訴える法案を承認
[場況]
NYMEX原油6月限終値:62.67↓0.76
NY原油は反落。朝方まではしっかりと値を切り上げる展開となったものの、その後はポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。米下院の司法委員会が、OPECプラスの減産を反トラスト法で訴える根拠となる法案を承認したことなどが弱気に作用した。6月限は夜間取引では買いが先行、64ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られた。朝方には63ドル台半ばまで売りに押し戻されての推移、通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にまとまった売りが出ると61ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後には買い戻しが集まり、62ドル台半ばまで値を回復、午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 4/20/21 - 14:44



