2021年04月21日(水)
21/22年インドネシア砂糖輸入、7.7%減少見通し・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2021/22年度砂糖輸入は480万トンと、前年から7.7%減少の見通しとなった。精製糖は30万トンで、前年と同水準だが、粗糖が8.2%減って450万トンとみられる。国内の砂糖生産増加が見込まれていることから、輸入が減少するとの見方になった。
ラニーニャ現象絡みの多雨で国内の砂糖きびイールドが伸び、砂糖生産が上向く見通しである。2021/22年度砂糖生産は3.3%増加して220万トンの見通し。砂糖きびの生産予想が2億9800万トン、前年と比べて1.7%の増加になる。国内消費は750万トン、前年から0.7%の増加になる。期末在庫は128万7000トンと、前年から28%縮小見通しとなった。
Posted by 直 4/21/21 - 12:36



