2021年04月21日(水)
原油:続落、COVID-19の感染拡大への懸念高まる中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油6月限終値:61.35↓1.32
NY原油は続落。世界的にCOVID-19の感染拡大に対する懸念が拡大、需要の先行きに対する懸念が高まる中でポジション整理の売りが加速した。在庫統計が弱気の内容となったことや、イランを巡る核協議で、米国が制裁を一部解除する用意があることを示したとの見方も、弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ったあたりから下げ足が速まり、朝方には61ドルを割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後は流れが一転、62ドル台前半まで一気に値を回復したものの、早々に息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まり、61ドル台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 4/21/21 - 14:56



