2021年04月27日(火)
21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾開始、16日時点で30.57%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)によると、国内中南部の2021/22年度砂糖きび圧搾が開始し、圧搾高は4月16日時点で1562万8000トンと前年同期から30.57%減少した。2020/21年度の4月前半に60%を超える増加だったことから、2021/22年度は作業ペースの遅いスタートということになる。
砂糖生産は16日時点で62万4000トンになり、前年から35.75%減少した。エタノールは前年比25.92%減の7億3100万リットル。含水エタノールが22.49%ダウン、無水エタノールは41.47%落ち込んだ。砂糖とエタノールともに、2019/20年度は増加の開始だった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は108.73キログラムと、前年同期の112.81キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の40.15%から38.55%に低下、エタノール生産が59.85%から61.45%に上がった。
Posted by 直 4/27/21 - 10:20



