2021年04月27日(火)
FX:円安、米景気回復への期待高まる中でリスク志向が加速
[場況]
ドル/円:108.69、ユーロ/ドル:1.2089、ユーロ/円:131.43 (NY17:00)
為替は円安が進行。米国でワクチンの接種が進み、景気回復に対する期待が一段と高まる中で投資家のリスク志向が加速、円を売る動きが強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、108円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、日銀は政策会合で金融緩和策の維持を決定したが、特に大きな反応は見られなかった。NYに入ると改めて騰勢を強める展開となり、午後には108円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、ロンドンに入ると1.20ドル台半ばまで値を切り下げた。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、1.20ドル台後半まで値を回復。昼には再び売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、午後遅くには値を回復した。ユーロ/円は東京では130円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても大きな動きは見られなかった。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、131円台を回復。午後に入っても上昇の勢いは止まらず、131円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/27/21 - 17:36



