2021年04月30日(金)
原油:反落、世界的な需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石
[場況]
NYMEX原油6月限終値:63.58↓1.43
NY原油は反落。世界的なCOVID-19の感染拡大やそれに伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石となる中、月末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、朝方には63ドル台半ばまで下げ幅を拡大。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、中盤にかけては改めて売りが加速、63ドル台前半まで値を崩した。その後は売りも一服、63ドル台半ばまで値を回復してのもみ合いとなった。
Posted by 松 4/30/21 - 14:42



