2021年04月30日(金)
株式:反落、買い一服となる中でポジション調整の売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:33,874.85↓185.51
S&P500:4,181.17↓30.30
NASDAQ:13,962.68↓119.86
NY株式は反落。当面の買いの流れも一服、材料もひとまず出尽くしたとの見方が強まる中、月末を前にポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、走行に200ポイント以上値を切り下げる展開となった。昼前には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、その後も安値近辺でのもみ合いが継続。最後まで上値の重いまま取引を終了した。
セクター別では、公益株が堅調に推移したほか、一般消費財や保険も小幅ながら上昇。一方で半導体やエネルギー関連は大幅に下落、金鉱株やコンピューター関連、銀行株、素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が2.10の上昇となったほか、メルク(MRK)も1%を超える上昇、ベライゾン(VZ)やウォルグリーン(WBA)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)もしっかりと値を切り上げた。一方でシェブロン(CVX)は3.58%、ダウ(DOW)は2.44%それぞれ下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やIBM(IBM)、アップル(AAPL)も1%台半ばの下げとなった。
Posted by 松 4/30/21 - 16:52



