2021年07月01日(木)
ブラジル砂糖きびやコーヒー生産地で降霜発生
[天候]
ブラジルの砂糖きびやコーヒーなどの生産地で6月30日に降霜が発生したと報じられた。29日のパラナ州とマットグロッソ・ド・スル州に続き、30日には国内の砂糖きび生産の6割以上を占めるサンパウロ州でも降霜の報告があった。気象情報会社Somarの研究者は、サンパウロ州の砂糖きびへの影響について、コーヒー以上に大きくなるとの見方を示した。霜害で生育が止まり、砂糖きびの糖分が落ちることから、製糖所は損失を抑えるために収穫を早めるとの見方も伝わっている。寒帯気団は中部に移動しており、7月1日にも降霜が続く見通しという。
Posted by 直 7/1/21 - 09:05



